医者や薬剤師の仕事
初めて出会った人の命、他人の人生を左右する可能性のある仕事であるのが医者という仕事です。
医者になるにはどんな試練を乗り越えていけなくてはならないのでしょう。
高収入の仕事だけにそのハードルも高く、仕事内容も厳しくハードです。
医師になるためには薬剤師同様、国家試験を受けなければなりません。
医師国家試験は日本で医者になるための資格を取得する国家試験です。
この医師国家試験は誰でも受験できるものではありません。
基本的に薬剤師になるための道のりと同じで、医師国家試験の受験資格として、大学の医学部を卒業していることが前提条件となって来ます。
大学の医学部への入学試験の競争が激しくなっているため、医師国家試験の合格率は90パーセントと、他の国家試験の合格率よりも高くなっています。
この90パーセントの合格率には国家試験対策予備校や国家試験対策授業などの影響も大きく関係しています。
医師国家試験で合格すると厚生労働大臣から免許が交付されます。
一度医師免許を取得すれば、後に大きな問題を起こさない限り生涯更新は必要ありません。
一生医師を続けることが可能です。
しかし、近年では医療事故などが多発しており、医師免許の更新が必要なのではないかと言う議論が沸き起こっています。
日本の医師は医師の資格を持っていれば事実上全ての診療が行なえます。
しかし、現在の医療技術は進歩しており、専門的な知識や経験が必要となってくるケースが頻繁に起こってきます。
日本の医師制度にも専門医の規定を設けるべきであると言う議論があるのも事実です。
医師国家試験の出題特徴は、司法試験のように出題科目が限定されておらず、基礎医学・臨床医学・社会医学などの全ての医学に関する科目からの出題となっています。
問題数も500題の選択問題で構成されており、合格基準は80パーセントの以上の得点を取らなければ合格になりません。
医師国家試験に合格するより、大学の医学部に入学するほうが高いハードルになっている。
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2011年09月28日 |
カテゴリ:薬剤師